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ピザボーイ、レナードの朝

ピザボーイ
主人公と友達の掛け合いが楽しいです。
主人公の職業上の能力(車の運転)がストーリーに活かされていて、参考にしたいですな。
主人公の能力を、別の使い方や困難な状況の打破に使うとカッコいいですね。



レナードの朝
色々な感情を起こされ、考えさせられる作品でした。
生きる喜び、病院の体制、恋愛、友情、母子…
患者に取って一時的な目覚めが、良い事だったのかは、受け取り側次第だと思いますが、
レナードは自分から「学べ」と言ってました。

実際の病気や障害を扱うのは、リアリティや倫理から、私などは安易には扱いにくいモチーフです。
by p-3h | 2013-02-05 18:30 | 映画・舞台 | Trackback | Comments(0)


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