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電車で

発車を待って座っていると、小学生に声をかけられた。

「ここは〇〇線ですか?」

まだ一年生くらいだろうか。座ってるオレより、視線が低い。急に尋ねられ、なんだか慌てて答えてしまった。すると矢継ぎ早に次の質問がきた。

「〇〇駅には停まりますか?」

どうやら、こちらが本命の質問だったようだ。
目的の駅にも停車する事を告げると、安心したようで表情がやわらいだ、やわらいで、そのままオレの隣に座った。小学生には自然な流れなのか?

一瞬戸惑ったが、折角なので色々話してみようと思った。(4年前のオレならあり得ない考えだろう。子供嫌いを克服してから、小学生までは可愛いと思えるようになった。)

話を聴いてみると、いつもとは別の友達と帰っていて、その友達について、全く別の路線の、全く知らない駅まで行ってしまったらしい。(途中で気付けよ。)
友達が下車する段になってようやく気付いたと。
余程、夢中になってしゃべっていたんだろうか、その辺が小学生らしさななだろう。多分。

普段は同じ路線の友達と帰っているらしいが、朝は毎日、一人で満員電車に揺られて登校しているそうだ。
小学一年生から電車通学とは、偉いんだか、可哀想なんだかわからない境遇だ。(オレは嫌だ。)



子供との会話には、独特の間がある。言葉に詰まって沈黙してしまうのだ。考えを言葉にするのに時間が掛かるのだろう。
先回りして答えたくなるが、そうしない方が良さそうな気がした。
これは、お年寄りとの会話に似ている。
こちらが先回りして、なんでも答えを決めつけてしまうと、言いたい事が言えずストレスになるそうだ。

これが子供との会話に当てはまるのかは、分からなかったが、兎に角待った。大人同士なら、会話が終わってしまう間だが、待った。

話があちこちに飛ぶし、会話を誘導するのが難しい。こちらの話に納得してるのかも判断できない。
もっと色々聞きたかったが、時間は早かった。




4年前の自分とか、小学生の電車通学とか、小学生との会話の仕方とか、小学生の気持ちとか、色んな事を考えさせられる出来事だった。
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by p-3h | 2012-05-17 04:21 | 独り言 | Comments(2)

パロディ

さっき気付いたんだけど


これって
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こういう事だったのね
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いや~気付かないって、きっとこういうの沢山あるんだろな~
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by p-3h | 2012-05-02 06:03 | マンガ・小説 | Comments(0)

小説版めだかボックス上

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小説版 めだかボックス上 久々原滅私の腑抜けた君臨または啝ノ浦さなぎの足蹴による投票


コミックのノベライズ化は最近では珍しい事ではありませんが、
しかし、そのマンガの原作者が小説家というのはどうなんでしょう?

そりゃ原作者が書くのが当然の流れで、いやがおうにも期待は高まり、ハードルが高くて大変そうだなとか。
でも小説家なんだから、小説書くのは当たり前の事なんですよね。

小説家だけに本分です。なんつって。


…さて内容の方は、コミックのストーリー以前、第0箱って事ですが、

上巻は、まぁ何も話が進展してないですな。
一生徒だっためだかちゃんが、生徒会長立候補を決意する訳ですが、
その経緯も語られず、下巻で敵対するであろう教師が最後にチロっと出てきただけです。

まぁマンガでは全く登場しない箱庭学園教師陣の話ですね。(13組の担任になった教師の心労とか語られてます)


改めて思うけど、めだかちゃんて授業受けてたんだ。
13組を教える教師ってどんだけ異常なんだろと思ってたけど、意外と普通で、普通に苦労してるみたいです。


まぁ下巻に期待って事で。
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by p-3h | 2012-05-02 05:54 | マンガ・小説 | Comments(0)